ZeppTokyoからディファ有明に場所を移して開催されたZST9

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 2月18日(土)ディファ有明で開催された『ZST.9』。今大会より、会場をこれまで使用してきたZeppTokyoから、倍以上のキャパシティを誇るディファ有明へと移して行われ、最近の所英男、レミギウス・モリカビュチスらの活躍により、彼らの勇姿を一目見ようと多くのファンが駆けつけ、超満員の観客で埋まった。

 試合前にはビジョンで勝村周一朗のドキュメンタリー番組が流されると、更には『Congratulations TOSHIHIKO KAORI』と表示され、所英男の実兄で、ZST『BATTLE HAZARD 02』にも出場経験のある所敏彦の結婚を祝う粋な演出もみせた。ちなみに、所兄の結婚と本大会が重なった為、所英男は兄の結婚式に出席することができず、なんとか今日の勝利を兄へ贈りたかったという。

 そんな所は、2005年の年末『K-1 Dynamite!!』でホイス・グレイシーを相手に、引き分けながらも大会ベストバウト級の闘いをやってのけ、この日ホームリングであるZSTに凱旋。メインイベントでは、“小さなミーシャ”と呼ばれるエリカス・ペトライティスと対戦。試合はエリカスの打撃に苦しみ、いつもの闘い方が出来ない所がまさのTKO負け。毎年最初の試合で分が悪い所は、今後の巻き返しを誓った。それにしても、近年実力向上が著しいレミギウス・モリカビュチスらリトアニア勢。その躍進には前田日明も太鼓判を押すほどで、今後も彼らの試合から目が離せなくなりそうだ。

 また、昨年は苦しい闘いを強いられた小谷直之が、同じくK-1の舞台で結果を残すことが出来なかったダリウスと対戦。激しい打撃の応酬となるも、両者決め手を欠き、引き分けとなった。

 注目のK-1最短8秒KO記録を樹立したレミギウス・モリカビュチスは、稲津航と対戦。75秒でまたもや秒殺KO勝利を挙げ、試合後には魔裟斗戦をアピールした。その他の全試合結果は下記の通り。

今日のZSTガール・フォトギャラリーup!

What's ZST-人気の新感覚総合格闘技ZSTとは?
ジェネシスバウト全試合結果-ポストZSTファイター達による未来を懸けた闘い!


ZST.9
7.ライト級シングルマッチ
×所英男
(リバーサルジム)
2R4分1秒
TKO
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エリカス・ペトライティス○
(リトアニア)
6.ウェルター級シングルマッチ(ZST-VTルール)
△ダリウス・スクリアウディス
(リトアニア)
3R
ドロー
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小谷直之△
(ロデオスタイル)
5.フェザー級シングルマッチ
○レミギウス・モリカビュチス
(リトアニア)
1R1分15秒
KO
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稲津航×
(U-FILE CAMP登戸)
4.フェザー級シングルマッチ
△勝村周一朗
(勝村道場)
3R
ドロー
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小澤健一△
(パラエストラ八王子)
3.ライト級シングルマッチ
△佐東伸哉
(P'sLAB東京)
2R
ドロー
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奥出雅之△
(ゴールドジムサウス東京)
2.バンダム級シングルマッチ
△川名蘭輝
(ロデオスタイル)
2R
ドロー
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渡邊将広△
(マルワ格闘技)
1.ライトヘビー級シングルマッチ
○鈴木信達
(武心塾)
1R4分3秒
KO
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花田和弘×
(XXX)