ジャンプは日本人が勝つとルールが改正? 船木和喜は「それはそれで気分が良い」
13日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」に、長野五輪のスキージャンプで金メダルを獲得した船木和喜が出演。五輪後のルール改正について言及した。
現在のジャンプ界では小林陵侑が活躍。ワールドカップで10勝し、年末年始の8日間に4戦する「グランドスラム」では、日本人で初めて全勝を飾っている。
船木は小林の強さについて、飛び出す際に理想とされる45度にひざを曲げ続けられていると指摘。また、進行方向に対してスキー板がまっすぐで、浮力を生み出していると分析した。
これをするには、O脚であることも大きいという。O脚であれば脚を開いたときにちょうどまっすぐになるからだ。実際、船木も欧州遠征中はひざとひざの間に物を挟んで縛って寝ていたという。
ジャンプのための“肉体改造”は、これだけではない。船木は長野五輪後、スキー板の長さに関するルールが変わったときに、通販で買った器具を使って身長を3センチ伸ばしたと明かした。
長野五輪後のルール改正は、小柄な日本人選手にとって不利な状況になるものだった。MCのブラックマヨネーズ・小杉竜一は、船木が強すぎてルールを変えられたイメージがあると語る。
今後もルール改正は確実にあると指摘する船木は、小林もこれから対応能力を試されるとしたうえで、小林が「たぶんそれを覚悟でやっている」と述べた。だが、船木はルール改正が「それだけ認められたということ。それはそれで気分が良いもの」と、ネガティブにとらえていないと話した。
ただ、前向きな姿勢に小杉が「メンタルが違う」「オレやったら部屋で『ふざけんなよっ』『なんでルール変わんねん』って言うわ」と感心すると、船木は「確かにそう。みんな言ってますよ」と同意した。
現在のジャンプ界では小林陵侑が活躍。ワールドカップで10勝し、年末年始の8日間に4戦する「グランドスラム」では、日本人で初めて全勝を飾っている。
船木は小林の強さについて、飛び出す際に理想とされる45度にひざを曲げ続けられていると指摘。また、進行方向に対してスキー板がまっすぐで、浮力を生み出していると分析した。
ジャンプのための“肉体改造”は、これだけではない。船木は長野五輪後、スキー板の長さに関するルールが変わったときに、通販で買った器具を使って身長を3センチ伸ばしたと明かした。
長野五輪後のルール改正は、小柄な日本人選手にとって不利な状況になるものだった。MCのブラックマヨネーズ・小杉竜一は、船木が強すぎてルールを変えられたイメージがあると語る。
今後もルール改正は確実にあると指摘する船木は、小林もこれから対応能力を試されるとしたうえで、小林が「たぶんそれを覚悟でやっている」と述べた。だが、船木はルール改正が「それだけ認められたということ。それはそれで気分が良いもの」と、ネガティブにとらえていないと話した。
ただ、前向きな姿勢に小杉が「メンタルが違う」「オレやったら部屋で『ふざけんなよっ』『なんでルール変わんねん』って言うわ」と感心すると、船木は「確かにそう。みんな言ってますよ」と同意した。