高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみのこれから、何する?」。11月14日(水)の放送では、政治学者の姜尚中(カン・サンジュン)さんに「山暮らし・高原暮らしの魅力」を教えてもらいました。

現在、奥さんと2人で長野県・軽井沢の高原に暮らしている姜さん。仕事で東京に向かう際は新幹線を使い、約1時間弱の移動時間では新聞を読んだり、仕事をしたり、好きな音楽を聴いたり……と自由に過ごしているそうです。

交通の便が発達したことで行き来が楽になり、さらには物件が安く、自治体のサポートなどもあることから、姜さんのように田舎に暮らしながら都内に通勤する人が増えています。姜さん自身、田舎暮らしについて「そんなに不便ではない」と言います。

そんな姜さんが語る山暮らし・高原暮らしの最大の魅力は、「四季の移ろいがはっきりとわかること」です。春を迎えたときに最初に目にするのは福寿草。高原には大ぶりの花はあまりなく、可憐な花が多いそうです。そして、夏は陽の光や空の青さが都会とは全く違い、秋には紅葉を楽しむことができます。

また、家の周りには、キジやキツネ、イノシシなどさまざまな動物がいて、先日は愛猫が驚くほど大きなガマガエルにも遭遇したそうです。動物好きのたかみなは、「夢のような暮らしですね」と思わずうっとり。

山暮らし・高原暮らしをするにあたって、姜さんには絶対にやりたかったことがあったそうです。それは「土いじり」。

熊本県の海に近い場所で生まれ、若い頃は海に惹かれたものの、歳をとるとさまざまな変化のある“山”に惹かれるようになったという姜さんは、高原に暮らし始めてからは数多くの作物を栽培。ミニトマトは失敗に終わったものの、ズッキーニはとても大きなものができ、そのほかキュウリやナスなども育ててきたそうです。

今年10月に発売された姜さんの最新著書「母の教え 10年後の『悩む力』」では、“食”をとても重要視しています。

姜さんが母から教えられたことの1つに、「贅沢ではなくてもいいので“旬のもの”を食べること」があるそうです。かつては全てのものが通年で食べられるわけではありませんでしたが、姜さんはこの20〜30年で変わったと言います。そして、現代の食べ物のなかには添加物が含まれるものが多く、豊かだと言われながらも実際は食生活が貧困だとも。「何はともあれ、旬のものを食べていれば病気にはならない」と教えられたという姜さんは、今は自分で作ったダイコンなどを食べ、大病を患うことなく過ごしているとのことでした。

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聴取期限 2018年11月22日(木) AM 4:59 まで

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【番組概要】

番組名:高橋みなみの「これから、何する?」

放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55

パーソナリティ:高橋みなみ

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/korenani

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