SNSで話題の「悪魔のおにぎり」はアレンジしても悪魔っぷりがスゴかった!

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悪魔のおにぎり―― なんとも物々しいネーミングですが、このおにぎりはちょっとしたブームになっています。もともとは南極観測隊の料理人を務めた女性が考案したおにぎりで、「体重増加は気になるがおいしいから食べたい」という気象観測員がこのように名付けたそうです。

そんな悪魔のおにぎりは作り方も簡単。今回はそんな悪魔のおにぎりの基本レシピとアレンジレシピをご紹介したいと思います。

■天かす+天つゆ+青のりだけでOK

悪魔のおにぎりをつくるのに必要なのは、ごはん以外にたった3つの食材だけです。

・ごはん 200g
・天かす 大さじ5
・天つゆ 大さじ2(水:天つゆ=1:2で薄めたもの)
・青のり 適量

ごはんに天かす、天つゆ、青のりを混ぜ合わせて、おにぎりにすれば完成。いわゆる「たぬきおにぎり」に近いのですが、青ネギではなく青のりを使うのが悪魔のおにぎりならでは。

天つゆが染みた天かすがいいアクセントになり、おにぎりにコクが生まれました。混ぜる際、最初に天かすを入れればしっとりした仕上がりになります。食感にアクセントが欲しい場合は、天かすを最後に入れるようにしましょう。

 

■+1食材で味わいが激変

これだけでも十分な“悪魔っぷり”を発揮する味付けなのですが、せっかくなのでここでもうひとアレンジ加えてみましょう。

まず、最初に加えてみたのが「桜えび」。基本の分量に10gの桜えびを加えておにぎりにしてみました。

桜えびが加わると、まるで海老天を食べているような感じがして、天むすに近い味わいに! これなら火を使うことなく作れるので手軽でいいですね。

続いて加えてみたのが「大葉」と「ごま油」。千切りにした大葉4枚を基本のレシピに加えます。

最初、大葉だけを加えたのですが、それだけでは少しあっさりしすぎてしまったのでごま油を小さじ1杯加えたところ、これが功を奏し、食欲をそそる香りが加わりました。

濃い味付けが好きな人におすすめなのが「高菜」を加えた悪魔のおにぎり。大さじ2杯の高菜を加えてみたのですが、高菜が加わることで味が濃くなり、冷めたときにもおいしくいただけます。


今回紹介した以外にも、悪魔のおにぎりのアレンジは自由自在。おにぎりの新たな可能性を感じさせてくれる悪魔のおにぎり、ぜひ試してみてください。

 

(料理・写真・文/今西絢美

いまにしあやみ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」所属。スマートフォンなどのデジタル製品を中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。趣味は食べ歩きで、食にまつわるサービスや製品のチェックがライフワーク。