自宅で現金を保管する、いわゆる「タンス預金」について、「現金であれば記録が残らず把握されにくいのではないか」と考える人もいるかもしれません。   しかし、税務調査の実務においては、現金であることのみをもって把握されにくいとはいえない点に留意が必要です。特に、「350万円」のように一定程度まとまった金額の場合、その資金の出どころについて説明を求められる可能性があります。   本記事では、タンス預金