キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた衝撃の実話を基に、米ソ核戦争回避に命を燃やした"名もなきセールスマン"の葛藤と決断をサスペンスフルに描いたスパイ映画『クーリエ:最高機密の運び屋』(本日より公開)。諜報合戦のリアルな緊迫感もさることながら、主演を務めたベネディクト・カンバーバッチ渾身の演技に魂を激しく揺さぶられる。【映画レビュー】米ソ冷戦真っ只中の1960年代、セールスマンとして頻繫に東欧を訪れ