目的地へ移動するためだけの乗り物なら、車は“愛”車とは呼ばれなかっただろう。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の方向へ進化しても、車がプライベート空間であることは変わらない。自動運転が普及すれば、人は運転操作から解放され、一層、居住空間としての快適さが重視される。車内空間の快適性を高める動きは、自動運転の普及を待たず、すでに現行車で広がっている。マツダは5月に発売した主力