スクデットを2年連続で獲得し、3連覇を目指す一方で、シーズン後にユヴェントスとアントニオ・コンテ監督が別れのあいさつをするとの声もある。ユーヴェのサポーターにとっては恐ろしいことだが、幹部のパヴェル・ネドヴェド氏は『スカイ・スポーツ』で、コンテ監督の今後について、次のように話した。

「リーグ戦にチャンピオンズリーグと、重要な戦いが待っているシーズンに、終わったら監督がいなくなるかもしれないと考えながら臨むのは正しくない。我々はシーズン中にやるべき仕事に集中しなければいけないんだ」

「そして、いつもそうであるように、シーズン後にテーブルにつくのは普通のことだ。去年もそうだったし、またそうだろう。我々は自分たちの評価をする。監督が望むこと、クラブが望むことを見てみるよ。何も恐れることはない。まったく冷静だよ。自分たちが本当に強く、どの大会でもうまくやれると自覚している」

「コンテが(アレッサンドロ・)マトリと(エマヌエレ・)ジャッケリーニの放出に不満を言った? そうやって鼻をふくらませて、何かを言うこともあるだろう。だが、コンテとクラブはとても一致していると思う。問題は何もないと思うよ」