ペ・ドゥナのハリウッド進出作「クラウド アトラス」公開第1週目ボックスオフィス3位
ボックスオフィス・モジョの集計によると、映画「クラウド アトラス」は公開初日である26日から28日までで940万ドル(約7億4900万円)の興行収益をあげ、ボックスオフィス3位を記録した。
1億2000万ドル(約94億円)の膨大な制作費、映画「マトリックス」を手掛けたウォシャウスキー兄弟と映画「パフューム ある人殺しの物語」を手掛けたトム・ティクヴァが共同制作をして話題を呼んだ超大作にしては興行成績は芳しくない。米国映画界では映画の映像美に注目しているようだが、理解しにくいストーリー展開で好き嫌いがはっきり分かれると予想した。
ペ・ドゥナは2144年のソウルを舞台に、主人公のクローン人間役を務めると同時に、19世紀の物語では特殊メイクを施して米国人を演じた。
北米ボックスオフィス1位を記録したのはベン・アフレックが演出した映画「アルゴ」で、アニメーション映画「モンスター・ホテル」が2位を記録した。
