イングランドは北中米W杯2戦目で白星逃すも…ライス「多くの強豪国が初戦で引き分けた。落ち込む必要はない」
17日に行われた第1節クロアチア代表戦を4−2で制したイングランド代表は、勢いに乗って今大会2戦目を迎えたが、ガーナ代表の守備の前に攻撃陣が輝きを放つことはできない。終盤の86分にはDFニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)、さらにはFWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)が決定機を迎えたが仕留めきれず、試合はスコアレスドローでタイムアップを迎えていた。
「相手は非常にコンパクトな布陣を維持し、ボールを保持していない時は5-4-1のフォーメーションで、僕らが使いたいスペースを消してきた。だが、僕らはボールを保持した時にもっとできることがあったはずだ」
イングランド代表は毎大会豊富なタレントを有しながら、母国開催だった1966年大会を最後に優勝から遠ざかっている。今大会も優勝候補の一角と目されながら、2戦目にして白星を逃すこととなったが、ライスは「パナマ戦でグループ首位になるチャンスはまだ十分にある。だからこそ、前向きでいなければならない」と述べ、現状を悲観的には捉えていない。
ライスは「多くの強豪国が初戦で引き分けたんだ。ネガティブになったり落ち込んだりする必要はない」と主張。現地時間27日に控えた第3節パナマ代表戦を勝利することで、グループL首位突破のチャンスが残されているため、「僕らは前向きであり続ける」と言葉を残した。
