トム・ホランド『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ロバート・ダウニー・Jr.再登場をゼンデイヤに即バラしていた
“ネタバレ王子”トム・ホランド、またもや期待を裏切らない。
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』でロバート・ダウニー・Jr.がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に電撃復帰することは、世界中のファンを驚かせた一大ニュースだった。ところが、スパイダーマン/ピーター・パーカー役のホランドは、この極秘情報を早い段階で本人から知らされており、しかも知るやいなやゼンデイヤにバラしていたらしい。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のプロモーションでのインタビューに登場したホランドは、ダウニーから直接『ドゥームズデイ』復帰の知らせを受けていたことを明かした。ホランドによれば、ダウニーとは『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)後も連絡を取り合っていたそうで、ある時の電話で復帰を告げられたという。
問題はその直後だ。ホランドは「ゼンデイヤにはすぐ言いました」とあっさり告白。ゼンデイヤも「本当にすぐだった」と証言している。ホランドは「電話を切って、“ダウニーが戻ってくるよ”って言っちゃったかな」と振り返った。ゼンデイヤによれば、ふたりはその時「同じ部屋にいた」そうで、極秘情報はほとんどリアルタイムで共有されていたことになる。
もっとも、ホランド自身も自分の危うさはよく分かっているようだ。『ドゥームズデイ』や『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』で、ダウニーの復帰がピーターの物語にどのような意味を持つのかについて、ホランドは「僕はあの映画のことをあまり知りません。たぶん、わざとだと思います」と説明。「僕にはいろいろネタバレしてしまう評判があるので、スタジオが美味しい情報から僕を遠ざけているんだと思います」と自虐した。
その評判には、長い歴史がある。ホランドはこれまでも、MCU作品の重大情報をうっかり漏らしてきたことで知られ、日本では“ネタバレ王子”、海外では“スポイラーマン”として親しまれてきた。かつては『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の公開初日舞台挨拶で、上映前の観客に向かって「安心してください、僕は生きています」と言ってしまったこともある。本人は上映後だと勘違いしていたそうだが、実際にはスパイダーマンが劇中で消滅することを予感させる、なかなかの一言だった。
ちなみに、ホランドのダウニー絡みのネタバレは今回が初めてではない。以前、ゼンデイヤとネッド役のジェイコブ・バタロンは、ホランドから『エンドゲーム』におけるトニー・スタークの死をかなり早い段階でバラされていたと明かしている。ホランド本人曰く、「やぁ元気?トニー・スターク死んだね」くらいのノリでしてしまっていたのだそう。
彼にとってゼンデイヤは、2026年3月までに極秘結婚をしたパートナーでもある。“身内”にはこっそり秘密情報を明かしてしまったホランドだが、公に向けてはネタバレしない努力も続けている。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』劇中のメインヴィランが何者であるかについてはとされており、ホランドもそれを懸命に守っているのだ。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、2026年7月31日に日米同時公開。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。
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