筑波大学バスケ部アドバイザーにOB山本柊輔氏が就任「強い筑波を創る」ミッション達成へサポート

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 6月20日、筑波大学バスケットボール部は、同部OBの山本柊輔氏が2026年シーズンから男女部アドバイザーに就任したことを発表した。


 静岡県出身で現在32歳の山本氏は、県立清水東高校から筑波大学へ進学。同大在学中には3、4年次にインカレ2連覇を経験し、卒業後は山形ワイヴァンズやレバンガ北海道、アルバルク東京、三遠ネオフェニックス、愛媛オレンジバイキングス、熊本ヴォルターズなどでプレーした。海外挑戦を挟みながら10年間のプロキャリアを歩み、三遠と熊本ではスキルコーチも兼任。2025年からはWリーグのトヨタ自動車アンテロープスでアシスタントコーチを務めている。


 今回の就任に伴い、山本氏は引き続きトヨタ自動車に所属しながら、オフシーズン期間を中心に筑波大学の男女チームをサポートする予定。男女トップカテゴリーで培った経験やノウハウを生かし、母校の強化に携わる。


 山本氏は同大の公式サイトを通じて、次のようにコメントを寄せた。


「このたび、筑波大学バスケットボール部男女チームのアドバイザーとして関わらせていただくことになりました。OBとして、『強い筑波を創る』というミッションのもと、自身の経験や知識を少しでも還元し、チームの力になれればと思っています。男女両方のトップカテゴリーに関わるなかで得た視点や学びを生かし、今までの常識を『BREAK』する挑戦を続ける現役生の皆さん、そして仲澤HC、藤永HCをサポートしていきます。


 大学バスケットボールのレベルや競争は年々高まっており、『勝つべくして勝つ』組織をつくることは簡単ではありません。だからこそ、学生スポーツならではの熱量や成長を大切にしながら、筑波大学バスケットボール部のさらなる発展に貢献できるよう努めてまいります。日頃より筑波大学を応援してくださる皆さま、引き続きよろしくお願いいたします」


 インカレの強豪として知られる同大は、OBであり、プロ選手と指導者の両面で経験を積んできた山本氏のサポートを受け、さらなる飛躍を目指す。


【動画】大学生からプロ選手になるために必要な要素とは…山本柊輔氏公式YouTubeチャンネル