札幌市の秋元克広市長(右から2人目)を表敬訪問したレバンガ北海道の(左から)横田陽CEO、小川嶺会長、折茂武彦社長

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 札幌市の秋元克広市長が22日、レバンガ北海道の小川嶺会長とともに取材に応じた。

 この日、レバンガ北海道の新アリーナ建設候補地が発表された。苗穂、中島公園など4エリアから年度内の選定を目指す方針が示されたが、来季からバレーボールの国内最高峰リーグ「SVリーグ」に参戦する北海道イエロースターズも札幌市内での新アリーナ建設を予定している。

 総工費約400億円、収容人数1万人規模のアリーナ建設計画がすでに発表されており、2032年の完成を目指している。今年4月、チーム親会社の武ダGEAD・武田幹郎社長は「札幌市が200万人弱人口がいるので、その中でアリーナが2つあっても多くはないというデータがある。レバンガさんとイエスタが1個ずつになる可能性もある」と話していたが、秋元市長は「札幌圏で既存の施設もある中でアリーナが同じような形で2つ存在することが可能かどうかということについては、少し慎重に議論しなきゃいけない。札幌市的にはまずは1つのアリーナの経営状態を、と言いますか、そこをしっかりとやっていくことが重要」と話した。