【戸田ボート ヴィーナスシリーズ】スリット攻勢キラリ…内山七海が優出「スタートがしやすい」
戸田ボートの6日間開催「ヴィーナスシリーズ第6戦戸田中央メディックス埼玉杯」は、22日が5日目。今シリーズはスタートが決まっている内山七海(29=福岡)。予選を11位でクリアして臨んだ準優勝戦10Rは、絶好の4カドからコンマ11のトップスタートを繰り出し、1Mは捲り差しを選択。先に2コースから差された松尾夏海に白星を譲ったものの、しぶとく2着に食い込んで優勝戦進出に成功した。
4日目の5着以外はオール舟券絡みと安定した成績。コンビを組む17号機に「行き足は良くて、スタートがしやすい」とニッコリ。乗り心地に関しては「良かったり、悪かったりという感じだけど、現状の足を生かしていきたい」と多少の不満はあっても気合でカバー。優勝戦は6号艇となってコースは遠くなるが、狭い水面の当地ならスリット隊形次第でチャンスは広がってくるはずだ。「スタートは勘通り」と静かに頂点を目指す。
