エクアドルが圧倒的に攻め込むも、キュラソーが最後まで粘り強く守り抜く。得点は生まれず0−0ドロー【W杯】
最初にチャンスを迎えたのはエクアドル。開始2分、M・カイセドの自陣からのロングパスに抜け出したE・バレンシアが決定的なシュートを放つも、相手GKロームの好セーブに阻まれる。19分には敵陣左サイドからのインカピエのクロスに反応したE・バレンシアがワンタッチで狙うも、決め切れない。
一方のキュラソーは、なかなか好機を作れない。45+2分には、敵陣中央でチョンのパスを受けたコメネンシアがミドルシュートでゴールに迫るも、相手GKガリンデスにキャッチされた。
試合はスコアレスで折り返す。
迎えた後半、ポゼッションで上回るエクアドルが、攻撃の圧力を強める。59分にプラタ、64分にはE・バレンシアに好機が訪れるも、いずれもモノにできない。
1点が遠いエクアドルは71分、エストゥピニャンに代えて、アングロを投入する。すると、その2分後にアングロが左サイドからカットインし、ペナ角付近で右足を一振り。鋭いシュートだったが、これも得点には至らない。
さらに84分、ペナルティーエリア手前でアングロがラストパス。E・バレンシアが走り込むも、ギリギリのところで相手DFのブロックに遭う。
最終盤も押し込むエクアドルに対し、キュラソーは守護神のロームを中心に懸命に守る。
結局、最後までスコアボードは動かずに0−0でタイムアップ。勝点1を分け合った。エクアドルは25日に最終節でドイツと激突する。一方のキュラソーは同日にコートジボワールと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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