エクアドル対キュラソーは0−0のドロー決着。(C)Getty Images

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 現地6月20日にカンザスシティ・スタジアムで行なわれた北中米W杯グループE第2節で、初戦はコートジボワールに0−1で敗れたエクアドル代表と、ドイツに1−7で大敗したキュラソー代表が対戦した。

 最初にチャンスを迎えたのはエクアドル。開始2分、M・カイセドの自陣からのロングパスに抜け出したE・バレンシアが決定的なシュートを放つも、相手GKロームの好セーブに阻まれる。19分には敵陣左サイドからのインカピエのクロスに反応したE・バレンシアがワンタッチで狙うも、決め切れない。

 その後も主導権を握るなか、41分にはボックス内でエストゥピニャンのパスを収めたイェボアが左足で強烈な一撃を打つ。しかし、GKロームにストップされた。

 一方のキュラソーは、なかなか好機を作れない。45+2分には、敵陣中央でチョンのパスを受けたコメネンシアがミドルシュートでゴールに迫るも、相手GKガリンデスにキャッチされた。

 試合はスコアレスで折り返す。
 
 迎えた後半、ポゼッションで上回るエクアドルが、攻撃の圧力を強める。59分にプラタ、64分にはE・バレンシアに好機が訪れるも、いずれもモノにできない。

 1点が遠いエクアドルは71分、エストゥピニャンに代えて、アングロを投入する。すると、その2分後にアングロが左サイドからカットインし、ペナ角付近で右足を一振り。鋭いシュートだったが、これも得点には至らない。

 さらに84分、ペナルティーエリア手前でアングロがラストパス。E・バレンシアが走り込むも、ギリギリのところで相手DFのブロックに遭う。

 最終盤も押し込むエクアドルに対し、キュラソーは守護神のロームを中心に懸命に守る。

 結局、最後までスコアボードは動かずに0−0でタイムアップ。勝点1を分け合った。エクアドルは25日に最終節でドイツと激突する。一方のキュラソーは同日にコートジボワールと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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