スポニチ

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 岸和田競輪場のG1「高松宮記念杯競輪」は最終日を迎える。

 犬伏湧也(30=徳島)は5日目の準決10R、取鳥が逃げて中団のもつれたところを逃さずに単騎でカマして1着。

 「ここ最近の中では一番いいですね。準決を勝てているのは自信になる」と手応えを口にした。

 スピードは競輪界屈指。24年競輪祭準V。昨年の寛仁親王牌と今年の全日本選抜でも優出と常にタイトル争いに加わっており、今回はG1初Vの期待がかかる。

 「消極的にならず、自分の持ち味を出して優勝を狙っていきたい」。大一番も豪快な攻めから119期以降で初のG1チャンプを目指す。