李大統領「トランプ氏と90分間深い話…ゴルフの約束も」
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は17日(現地時間)、フランス・エビアンで主要7カ国(G7)首脳会議を機に開かれた晩餐会で、隣の席に座ったドナルド・トランプ米大統領と深い話を交わしたと明らかにした。
李大統領はこの日、Xに投稿した文章で、「昨晩、トランプ大統領と夕食を共にしながら、約90分にわたり韓半島(朝鮮半島)の平和と韓米関係について率直で踏み込んだ話を交わし、多くの前進があった」と述べた。
続けて、「今日の最後の昼食会では、これまで使用していた署名用のペンを私にプレゼントしてくださった」とし、「おそらく、最初の首脳会談の際に私が使っていたペンを受け取ったことを覚えていたからではないかと思う」と語った。
また、「晩餐会の席でゴルフの話をしていたところ、私たち夫婦とも一緒にゴルフをしようということになり、妻が指切りをして約束を取り付けた」としたうえで、「今日、昼食会の後に別れる際にも、改めてぜひ一緒にゴルフをしようと言われた」と明らかにした。さらに、「社交辞令かと思っていたが、どうやら準備をしなければならないようだ」と付け加えた。
李大統領は「格別の関心を寄せてくださったトランプ大統領に感謝する」とし、「韓米関係は安定しており、永続的なものだ」と強調した。
李大統領は9日から続いていた9泊10日の欧州歴訪日程を終え、帰国の途に就いた。李大統領は帰国翌日の19日、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の首席・補佐官会議を主宰し、国政運営に復帰する予定だ。
