【函館記念・1週前】連勝中のフィーリウスが上々の動きで先着 重賞初制覇へ手塚久調教師「チャンス十分」
◆第62回函館記念・G3(6月28日、函館競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=6月17日、美浦トレセン
サマー2000シリーズ第1戦となる函館記念で重賞初制覇を狙うフィーリウス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)が、1週前追い切りで上々の動きを見せた。Wコースで外イモータリス(3歳1勝クラス)を離れた後方から追いかけて、6ハロン82秒7―11秒2でビッシリと追って3馬身先着した。
手塚久調教師は「ここを目標にいい感じに仕上がってきている。函館は本質的に合いそう。チャンス十分。そんなにハンデも重くはならないと思う」とトーンは高い。2連勝で前走のスピカSを制してオープン入りを決め、その充実ぶりは目を見張るものがある。
