サウジアラビア戦で苦戦を強いられたウルグアイ。(C)Getty Images

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 現地6月15日に開催された北中米ワールドカップのグループH第1節で、南米の強豪ウルグアイ代表がサウジアラビア代表と対戦した。

 序盤からゲームを支配したウルグアイだったが、得点を奪えずにいると、41分に先制点を献上。CKからアブドゥレラー・アル・アムリにヘディングシュートを叩き込まれた。

 後半に入って攻勢を強めるものの、相手の堅守を前にゴールが遠い。それでも80分にマクシ・アラウホがこぼれ球を押し込んで意地の同点弾を奪取。1−1のドローに持ち込んだ。
 
 それでも“格下”相手に勝利を逃したウルグアイに母国メディアは手厳しい。『la diaria』は、「なんて酷い試合だ」と不満を露わにする。

「サウジアラビアと1−1の引き分け。精彩を欠いた前半の後、後半はよりシンプルな戦術に切り替え、猛攻を仕掛けたが、何度も阻まれ、グループ首位に立つための勝利を逃した」

 一方、『EL OBSERVADOR』は次のように批判している。

「制限的で、抑制的で、慎重。臆病で、弱々しく、無害。それがウルグアイの2026年ワールドカップでの旅の始まりだった。サウジアラビア相手に勝点2を落とすという屈辱を味わった」

 ウルグアイは次節、21日にカーボベルデと激突。立て直せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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