茨城ロボッツが日本復帰のティム・ソアレスを獲得…「多くの試合に勝つために力を合わせて」

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 6月9日、茨城ロボッツは、ティム・ソアレスとの2026-27シーズンの選手契約が合意に至ったことを発表した。なお、契約期間は1年となる。


 ブラジル出身で現在29歳のソアレスは、211センチ107キロのセンター。ザ マスターズ大学からトルコやイスラエルなどの海外リーグを経て、2022-23シーズンにオーストラリア・NBLのシドニー・キングスへ加入し、同シーズンのリーグ優勝に大きく貢献した。その後、2023-24シーズンに名古屋ダイヤモンドドルフィンズへ加入してBリーグデビューを果たし、続く2024-25シーズンは越谷アルファーズでプレー。昨シーズンは再びシドニー・キングスへ所属してレギュラーシーズン優勝を経験し、個人としては40試合に出場して1試合平均11.4得点5.8リバウンド1.4アシストを記録した。また、ブラジル代表としてワールドカップなどでプレーした経験も持っている。


 今回の発表に際し、ソアレスはクラブを通じて「茨城ロボッツでバスケットボールをプレーするために日本に戻ってこられて、とてもワクワクしています」と喜びを語り、「チームメートたちと会えるのを楽しみにしていますし、新しいリーグで多くの試合に勝つために、皆で力を合わせて取り組んでいきたいと思っています」と意気込みを語った。


 また、クラブの落慶久GMは「211センチという圧倒的なサイズと強靭なフィジカルを持ちながら、広いシュートレンジを誇り、外角からも高確率で3ポイントシュートを射抜くことができる『超・現代型のセンター』です」とプレースタイルを高く評価。さらに、「インサイドでの確実なスコアリング、豪快なブロックショット、そして強烈なリバウンド能力は、昨シーズン我々が最も必要としていたゴール下の安定感を極限まで高めてくれると確信しています」と期待を寄せた。



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