仙台89ERSに“ソルジャー”が帰還…地元出身の片岡大晴と契約合意「この愛すべき宮城・仙台の地で」
6月9日、仙台89ERSは片岡大晴と2026-27シーズンの選手契約が合意に至ったことを発表した。背番号は「91」に決定している。
地元・仙台市出身で現在40歳の片岡は、184センチ80キロのシューティングガード。2008年にリンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)でキャリアをスタートさせ、京都ハンナリーズ、レバンガ北海道を経て、2015年に仙台へ初加入。その後一度京都へ戻るも、2019年から6シーズンにわたり仙台で活躍した。
今シーズンは開幕前に仙台とアンバサダー契約を締結した上で、8月30日にモンゴルのダルハン・ユナイテッドへ移籍。その後、11月にダルハン・ユナイテッドを退団して帰国し、仙台とのアンバサダー契約を解除してB3のさいたまブロンコスに加入した。B3ではレギュラーシーズン34試合に出場し、1試合平均6.6得点を記録。3ポイント成功率は51.3パーセント(41/80)という驚異的な数字を残した。
“ソルジャー”の愛称で知られる同選手は今回の発表に際し、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「ソルジャーです!!!再びこの愛すべき宮城・仙台の地で、大好きな仙台89ERSというクラブの一員として、バスケットボールを通じて地域やクラブに貢献できるチャンスをいただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。この感謝の気持ちを胸に、日本一という目標に向かって進んでいきます!みなさん、よろしくお願いします!そして、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています!ソルジャー」
【動画】さいたま加入時、モンゴルでの経験を語る片岡【クラブ公式】
