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 11日開幕のW杯北中米大会に出場する日本代表は7日(日本時間8日)、メキシコ・モンテレイでU―19日本代表との練習試合(35分×4本)で2―1で勝利を収め、事前キャンプを終えた。

 完全非公開で行われ、試合後に取材に応じた森保一監督によると3本目にDF鈴木淳之介(コペンハーゲン)、4本目にFW塩貝健人(ウォルフスブルク)が得点した。3本目はMF鈴木唯人(フライブルク)が右足で蹴り込んだCKから、鈴木淳がこぼれ球を押し込んだ。4本目はDF冨安健洋(アヤックス)のパスから最終ラインの背後に抜け出した塩貝が、GKとの1対1を制して“A代表初得点”を決めた。プレー可能な選手は全員ピッチに立ち、最長で2本計70分間プレー。2本目と4本目の後にはPK戦も実施した。

 午後4時にキックオフした1、2本目は厳しい暑さの中でのプレーとなり、森保監督は「暑熱対策で暑さに慣れる、湿度に慣れる部分では準備できたと思います」と事前キャンプを総括。8日(同9日)にベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルに移動し、14日(同15日)の初戦オランダ戦へ調整を続ける。「一回リフレッシュして、開幕に向けて100%の状態をつくっていけたら」と見据えた。