「どうやって抑えるんだ」大谷翔平が見せつけた衝撃の1イニング2得点 貫禄の2ランで“投壊”した古巣エ軍に広まる同情「気の毒」

鋭いスイングでホームランを放った大谷(C)Getty Images
初回から猛打が炸裂した。
現地時間6月6日に行われているエンゼルス戦で、ドジャースの大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席に二塁への内野安打で出塁し、そのわずか20分後に巡ってきた第2打席には左中間への特大アーチを放った。
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場内熱狂の大量得点を生む猛攻の口火を切った。1回表に先発の山本由伸が1点を失って迎えた裏の攻撃で、相手先発ジャック・コハノビッツと対峙した大谷は6球目を捉えて内野安打を記録すると、直後に2番のアンディ・パヘスの逆転2ランで生還した。
完全に火が着いたドジャース打線は、打者一巡で7得点を記録。試合の趨勢が早々定まったような7-1という展開で第2打席を迎えた大谷は、一死2塁の局面で相手2番手のブレント・スーターと対峙。カウント2-2からほぼ真ん中に甘く入ったシンカーを逆方向へとかっ飛ばしてダメ押しの2ランを放った。
まさに一気呵成の攻撃でエンゼルス投手陣を“崩壊”させた。そんなドジャース打線を異例の2打席での結果でけん引した大谷には米国内でも衝撃が広まった。スポーツ専門局『ESPN』のファビアン・アルダヤ記者が自身のXで「なんてこった」と発信すると、「これはエンゼルスにとって気の毒」「彼らは恥ずかしい」「もうどうやったら抑えられるんだ」「エンゼルスには手加減がいる」といった古巣を慮る声が相次いだ。
なお、メジャー通算300号に残り「9」と迫った大谷は、今季成績を打率.301、11本塁打、OPS.944のハイアベレージにしている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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