茨城ロボッツ、8季在籍の鶴巻啓太が双方合意で退団「一生の宝物」…移籍先は決定
茨城ロボッツは6月5日、鶴巻啓太が双方合意の上で退団することを発表した。鶴巻は移籍先が決定しているため、Bリーグの自由交渉選手リストには公示されない。
茨城県出身で現在30歳の鶴巻は、190センチ90キロのシューティングガード兼スモールフォワード。幕張総合高校、中央大学を経て、2018-19シーズンに特別指定選手として茨城へ加入すると、在籍通算8シーズン目の「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」は59試合の出場で1試合平均2.4得点1.9リバウンド1.4アシストを記録した。
鶴巻は公式HPで「まずは、これまで支えてくださったクラブ関係者の皆さま、スポンサーの皆さま、そしてロボッツブースターの皆さま、本当にありがとうございました。入団当時、B2のチームとして青柳体育館で戦っていた日々が、今ではとても懐かしく感じます。中々試合に出場できず苦しい時間を過ごした時期もありましたが、それを乗り越え、B1昇格という素晴らしい瞬間を皆さんと共に迎えられたことは、僕にとってかけがえのない経験です。最高の仲間たちと共に、たくさんの景色を見て、多くの経験を積むことができたこの8シーズンは、一生の宝物です。そして何より、入団当初から変わらず熱く、温かく応援し続けてくださったロボッツブースターの皆さまの存在が、常に自分の支えでした」と振り返りつつ、「たくさんの出会いと思い出があるからこそ、この場所を離れることに寂しさもあります。 ただ、新しい環境でも成長した姿をお見せできるよう、自分らしく全力で頑張っていきます。これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。特別指定選手として加入してから8シーズン、本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう」とコメントした。
なお、茨城は5日時点でクリス・ホルム ヘッドコーチの退団、エリック・ジェイコブセンの引退が決まっており、ティム・シュナイダー、ヤンジェミン、ロバート・フランクス、村越圭佑がBリーグの自由交渉選手リストに公示されている。
