勝利を喜ぶ(左から)森下、高寺、佐藤輝(撮影・山口登)

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 「ロッテ3−4阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)

 阪神が連勝で交流戦初のカード勝ち越し。リーグ30勝一番乗り。初回に佐藤輝が14号先制ソロ。三回、五回には森下が13号2ラン、14号ソロを放った。先発の村上は7回1/3を3失点で4勝目。岩崎とドリスの継投で1点差を逃げ切った。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −打線が有利に試合を運んだ。

 「そう思います」

 −村上が好投。

 「エースらしい投球でもう1イニングというところはありましたけど、岩崎がしっかりと素晴らしい投球で。いい形でまとまりが、また出たかなと思いますね」

 −森下の失策はビジター球場特有の部分も。

 「チームが勝つことが最後にできれば、森下選手もそのあとに攻めていけるし。その後に攻めていく姿勢が十分に他の選手も含めて球際の強さを倍増するかのような強さになりますから。そこはチームの狙うところですから、非常に心強いですね」

 −八回のピンチでは岩崎の経験が生きた。

 「投げた投手が、その(好結果につなげる)能力があるというところですね」