フライブルクが山本の獲得を発表した。(C) STVV

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 ドイツ1部のフライブルクは5月27日、ベルギー1部のシント=トロイデンからMF山本理仁の獲得を発表。クラブのスポーツディレクター(SD)を務めるクレメンス・ハルテンバッハ氏は、24歳の日本人MFに大きな期待を寄せている。

 現在、フライブルクには日本代表MF鈴木唯人も所属。新たに加わる山本について、ハルテンバッハSDはクラブ公式サイトを通じて絶賛した。

「ヤマモトは昨シーズン、目覚ましい成長を遂げた。彼は万能型のミッドフィルダーだ。彼の最大の強みのひとつは、間違いなく多才さにある。ボールを持っている時も持っていない時も、大きなインパクトを与えることができる」
 
 さらに、「次のステップは、環境に適応し、プレーの細部を磨き上げることだ。我々は、彼がそれを実現できるようサポートできることを楽しみにしている!」と語り、新天地での飛躍に期待感を示した。

 山本は東京ヴェルディのアカデミーで育ち、2019年にトップチームに昇格。その後、22年からガンバ大阪、23-24シーズンからはシント=トロイデンでプレー。ベルギーでは公式戦98試合に出場し、今季のリーグ戦では5得点を記録した。

 U-15からU-23まで各年代の日本代表にも選出されてきた実力者が、ついにドイツの舞台へ挑戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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