ワールドカップへ臨むドイツ代表が発表 正GKは40歳のノイアーか
ドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督は、2026 FIFAワールドカップに臨む代表メンバーを発表した。ドイツ代表に選出されたメンバーは以下のとおり。
GK
オリバー・バウマン(ホッフェンハイム)
マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)
アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト)
DF
ヴァルデマル・アントン(ドルトムント)
ナサニエル・ブラウン(フランクフルト)
パスカル・グロス(ブライトン)
ジョシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)
フェリックス・ヌメチャ(ドルトムント)
アレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン・ミュンヘン)
ダビド・ラウム(RBライプツィヒ)
アントニオ・リュディガー(レアル・マドリード)
ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
アンジェロ・シュティラー(シュツットガルト)
ヨナタン・ター(バイエルン)
マリック・チャウ(ニューカッスル)
ナディーム・アミリ(マインツ)
マクシミリアン・バイヤー(ドルトムント)
レオン・ゴレツカ(バイエルン・ミュンヘン)
カイ・ハフェルツ(アーセナル)
レナート・カール(バイエルン)
ジェイミー・レヴェリング(シュツットガルト)
ジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン)
レロイ・サネ(ガラタサライ)
デニズ・ウンダブ(シュツットガルト)
フロリアン・ヴィルツ(リヴァプール)
ニック・ヴォルテマーデ(ニューカッスル)
今回の発表で最も注目を集めたのは、40歳となったノイアーの復帰だろう。同選手はEURO2024後に代表引退を表明していたが、ナーゲルスマンは「最高の選手をW杯へ連れて行く必要がある。GKに関してはベストな3人を選んだ。ノイアーを正GKとして起用する予定だ」と明言した。『Sports Illustrated』が報じている。
一方で、W杯予選で全試合に出場していたホッフェンハイム所属のオリバー・バウマンが正GKから外れる形となったことには批判の声も上がっている。元ドイツ代表のマルクス・バッベル氏は『ran』で、「ナーゲルスマンのコミュニケーション方法は最悪だ」とコメント。「予選ではバウマンを使い続けていたにもかかわらず、大会直前になって突然ノイアー復帰を決断した」と疑問を呈した。
それでもナーゲルスマン監督は、「ノイアーは依然として世界最高レベルのGKだ」と全幅の信頼を寄せている。バイエルン所属のMFジャマル・ムシアラやリヴァプール所属のMFフロリアン・ヴィルツら若手タレントに加え、経験豊富なノイアーが加わったドイツ代表。2014年以来となる世界一奪還へ向け、大会へ臨むことになる。
