スポニチ

写真拡大

 サッカーのドイツ1部・フライブルクのFW鈴木唯人(24)がW杯出場が絶望的になったことが分かった。3日のウォルフスブルク戦で右肩付近を痛めて交代。クラブは右鎖骨骨折と発表し、ドイツ紙キッカーは「W杯アウト」と報じた。

 鈴木唯は1―1で引き分けたウォルフスブルク戦の後半33分に相手に後方から激しく当たられで右肩付近を負傷して交代。、しばらく起き上がることができず、ピッチ上で医療スタッフのチェックを受け約3分後に自ら歩いて退いた。フライブルクは公式サイトで「診断の結果、右鎖骨の骨折と判明した。24歳はすでに手術を受けており、当面の間は出場できない」と発表した。

 加入1年目の鈴木唯は今季公式戦41試合に出場して9得点5アシスト。7日に1―2から逆転を目指すブラガ(ポルトガル)との欧州リーグ準決勝第2戦をホームで控えているが、シュスター監督は試合後、日本代表アタッカーが病院に向かっていることを明らかにし「状況は良くないようだ」と指摘。ブラガ戦出場の可能性に関し「非常に薄い」と話していた。

 15日にはW杯北中米大会(6月11日)に向けて日本代表のメンバー発表が行われる。