レーダースとの契約を受けた直後の松澤寛政選手(画像:本人提供)

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ハワイ大学の松澤寛政選手が日本時間26日、ドラフト外でラスベガス・レイダースと3年間のFA契約を結んだことが発表されました。

高校3年生までサッカーをプレーしていたという松澤選手はアメリカを旅行中、NFLの試合を観戦。独学でキックを学び、わずか5年でアメフトの名門ハワイ大学に進学します。

今季の大学リーグでは96.2%のキック成功率で活躍し、全米から選ばれる大学オールスターに日本人選手として初選出を果たしました。

NFLドラフトでは日本人初指名とはならなかったものの、その後の電話でレイダースと契約を受けた松澤選手。今後はキャンプなどで開幕登録枠入りを勝ち取り、日本人初のNFLの舞台を目指します。「僕はアメフトに関して21歳から始めているのでいつから初めても遅くないということは僕の活動を通して伝えられていることだと思います。ずっとNFLに行くことが目標なのでちゃんと地に足をつけて頑張りたい」と目標へ意気込みます。