ロッテ・種市 緊急降板…長期離脱も 初回に左脚ふくらはぎ付近痛め立ち上がれず
◇パ・リーグ ロッテ5―0ソフトバンク(2026年4月25日 熊本)
ロッテの先発・種市が緊急降板し、長期離脱する可能性が出てきた。初回2死三塁から柳田の一塁方向へのファウルで一塁カバーに向かおうとした直後、左脚を押さえて倒れ込んだ。ふくらはぎ付近を押さえて苦悶(くもん)の表情を浮かべ、立ち上がることができず担架で運ばれて退場。熊本市内の病院に向かった。
サブロー監督は検査の結果が出てないとした上で「結構、(程度は)重たい感じじゃないですかね。じゃないと、あんな倒れ方はしない」と説明。「心配ですけど、結果を待つしかないですね」と厳しい表情だった。種市はWBCに出場した影響で出遅れ、19試合目だった17日の楽天戦で初先発したばかり。7回5安打無失点6奪三振をマークし、この日が2度目の登板だった。
最下位から浮上のキーマンとして期待されていた右腕。長期離脱となれば、大きな痛手となる。
