(左から)戸田恵梨香、新垣結衣

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 2000年代のギャルサーブームをとらえたドラマ、その名も『ギャルサー』(日本テレビ系)の放送開始から、今月で20年が経過する。実は本作に出演したギャル役の出演者の中には、のちに大成したキャストが少なくない。今回はそんな同作のギャル役キャストだった若手女優の現在までの軌跡をプレイバック!

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 同作は、アメリカ・アリゾナの大平原育ちの主人公・シンノスケ(藤木直人)が、大自然の中で培ったピュアかつダイナミックな行動で、ギャルたちの抱える悩み、問題を破天荒に解決していくアクションコメディー。シンノスケと対じしながら奇妙な交流をしていくことになるのが、渋谷最大規模のギャルサー「エンゼルハート」だった。

■ 戸田恵梨香

 メインキャストの一人で、「エンゼルハート」の落ちこぼれ的な存在のサキを演じていたのは戸田恵梨香だった。『ギャルサー』最終回直前に公開された映画『デスノート』でヒロイン役に抜てきされると、以降は映画『LIAR GAME』シリーズやドラマ『SPEC』(TBS系)シリーズで主演を務めるなどの大活躍ぶり。出演した山下智久の主演ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)はシリーズ化され、劇場版も公開された。2019年には連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合)のヒロイン役を務めた。今月からは、戸田がかつて一斉風びした占い師・細木数子を演じるNetflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』が配信される。

 プライベートでは2020年に俳優の松坂桃李と結婚し、2023年5月には第1子を出産している。

■ 新垣結衣

 「エンゼルハート」黒組リーダーのナギサを演じたのは、新垣結衣。2005年放送の『ドラゴン桜』や「ポッキー」のテレビCMで注目を集めていた彼女は『ギャルサー』放送後も、戸田とも共演した『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズや、堺雅人主演の『リーガル・ハイ』(ともにフジテレビ系)に出演。さらに、2016年放送の“契約婚”をテーマにした主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)は、社会現象的大ヒットを記録した。その後も話題作の映画『正欲』や『違国日記』などに主演している。

 プラベートでは、『逃げ恥』にて夫婦役で共演した歌手、俳優の星野源と2021年に結婚し、ドラマファンからの祝福を集めた。