中日先発・桜井頼之介が序盤でマウンド去る チームは5連敗中のドロ沼
◇セ・リーグ 中日―巨人(2026年4月22日 前橋)
中日・桜井頼之介投手(22)が3回6安打4失点(自責3)でKOを喫した。
2回1死一、三塁から佐々木に先制打を献上。なおも2死一、三塁からは20歳の石塚に痛打された。1ストライクから投じたカーブをはじき返された一打は右翼フェンス直撃の2点適時三塁打。さらに続くダルベックを打ち取った飛球は前橋の夜風に流された。野手陣は誰も捕球できず…。結果は一塁手・阿部の失策。味方の拙守にも足を引っ張られた。3回は無失点に抑えるもわずか77球で降板した。
前回15日広島戦では初の救援登板。2/3回1安打無失点に抑えた。しかし、先発としては開幕から登板3試合ですべて失点。2度目の先発となった4日ヤクルト戦では2回6失点で初黒星を喫した。ドラフト2位右腕のプロ初勝利は、またお預けに。
5回を終了してチームは1―4。試合前時点で5連敗中で、借金は12まで膨らんでいた。暗闇から抜け出せない井上竜の今夜は果たして…。
