「感情、情景が今でも残っている」坂本花織さん、1番記憶に残る現役時代の大会振り返る「マックスの自分を出し切れた」…「Going!」
現役を引退したフィギュアスケート女子シングルでミラノ・コルティナ五輪銀、世界選手権金メダリストの坂本花織さん(26)が12日放送の日本テレビ系スポーツ情報番組「Going!Sports&News」(土、日曜・後11時55分)にスタジオ生出演した。
世界選手権では日本人選手最多の4勝。番組では坂本さんが現役時代の数々の演技や名シーンを映像とともに紹介した。
またスタジオには坂本さんのスケート人生を年表にしたものを用意。それを見ながらMCの上田晋也は「どうでしょう。いろんな思い出がおありだと思いますが、この時の滑りがナンバーワンだーって、100点だっていうのはどれですか?」と質問した。
「えー…」と迷った坂本さん。それでも「やっぱり初めての世界一(2022年世界選手権)と今年の世界選手権は自分の中で一番記憶に残る試合です」と答えた。
22年世界選手権は「1か月前に北京五輪(銀メダル)があって、そこにピークを合わせていかなくてはいけなくて、その1か月後にもう一度自分のピークをもっていかないといけないという調整が本当に難しかった中で、これだけ自分がやりきれた、マックスの自分を出し切れたというのができた。いまだにその時の試合の時の感情だったり情景だったりみたいなものは今でも残っているくらい」と語った。
