松山千春「大好きでした」という今は亡き女性歌手明かす「やっぱりドスがきいてたな。やっぱりあの声」
シンガー・ソングライター松山千春(70)が12日放送のNACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に出演し、「大好きでした」という今は亡き女性歌手を明かした。
松山は現在、「デビュー50周年記念 松山千春コンサート・ツアー2026春」を行っており、14日の会場がトーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)なことから「盛岡というか、岩手で誰か歌を歌っている人はいないだろうかと」調べてみたという。
すると「藤圭子さん。俺はあの人、北海道かなと思ったんだよな。そしたらさあ、生まれは岩手県一関。一関で生まれて、そして北海道は名寄、旭川、中学3年生のときには岩見沢」と語った。
さらに「なしてよって言ったら、親が浪曲をやってた。浪曲をやっているから、あちこち回っていくんだろうな。その度に学校を変えながらね、転々としていたんだろうな」と推測した。
藤さんは、宇多田ヒカルの母としても知られているが、2013年に62歳で急逝。
松山は「そんな藤圭子さんでありますが、残念といえば残念でありますが、大好きでした。18歳でこの曲で彼女はデビューしました」と代表曲でもある1969年発売の「新宿の女」を流した。
曲が終わると「やっぱりドスがきいてたな。やっぱりあの声」としみじみと語り、「歌がうまいとか下手とか、みんな気になるかもしれないけど、歌う時に自分の声で歌ってみると、絶対うまく歌えると思います」と藤さんの独特のハスキーボイスを称えていた。
