KRY山口放送

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カキのおいしさを競いあうイベントでグランプリを獲得した周防大島町のカキ養殖会社が村岡知事を表敬訪問しました。

「全国牡蠣-1グランプリ」加工の部の生食用冷凍殻付き&むき身部門でグランプリを獲得したのは周防大島でカキを養殖している大島オイスターです。

大島オイスターではバスケットでカキを養殖し、そのバスケットを定期的に海中から出し殻についた付着物を天日にあて死滅する方法を採用しています。

海中から出ている間はカキの殻が閉まることで貝柱が大きくなります。

貝柱が大きいことで甘みが増し、付着物がつかないことで臭みが少ないカキになるということです。

村岡知事も早速、生の状態で…

(村岡知事)
「すごいおいしい食感がすごいいいし濃厚」

(藤谷勝社長)
「海がありがたいことにすごく良くてそこに合わせたものを僕が作っていく」
「海のお陰でいいものができ安心・安全、そこは一番の自信をもっている物ができています」

広島を中心に瀬戸内海のカキが大量死した2025年。

大島オイスターでも10月ごろに一度カキが5割から7割ほど死んでしまう被害をうけたといいますが、現在は、そうした現象は起きていないということです。

大島オイスターのカキは周防大島にある大島オイスター直営のカキ小屋で食べることができます。