MEGUMI プロデュース業を始めたきっかけ「待ってるのはキツイみたいな」「泥水飲みすぎた」
タレントのMEGUMI(44)がMCを務める30日深夜放送のテレビ朝日「MEGUMIママのいるBar」(月曜深夜2・17)に出演。制作側に入るようになったきっかけを明かした。
この日はテレビプロデューサー・佐久間宣行氏、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾がゲスト出演。佐久間氏はMEGUMIの「お会いしたい」というオファーで実現したという。
MEGUMIは女優、タレントとしてだけでなく、映画やドラマなどのプロデューサーとしても活躍している。佐久間氏は「クリエイトする側になってメリットあるんですか?」と質問した。
MEGUMIは「お金集めてたりするから、制作費とか。信頼はありますよね、“こいつ絶対持ち逃げしないな”みたいな。そういうのはあるから。ビジネス的なことはあるし、あとやっぱりキャスティングとか。“慎吾くん出てください”とかLINE入れるとか。そういうのはたぶん佐久間さんとかできないかも」と話した。
制作側に回ったきっかけについては「一番最初は、コロナの時に、やっぱり我々受け身じゃないですか。オファーがないと稼働できないっていうのがめちゃくちゃ苦しくて。で、“どうしよう”と思って、“待つのが仕事”って言われすぎている世代なの、我々って。“うーん”ってなっていた」という。
「もともとフリーペーパーとか作っていたんですよ、10年ぐらい。作るってことは、全然得意だし、好きだしっていうのもあって、“こういう映画があったらいいのにな”とか“ドラマがあったらいいのにな”とか、現場の問題とかも、ある程度は感じてはいた」とし、「“じゃあこれからプロデューサーとして自分が企画を立ててやっていこう”っていうのをコロナの時に掲げて、誰にも会わないでZOOMドラマを作った。そこから、Instagramで4話連続で配信をして、そのプロセスが“めっちゃ楽しい”ってなって。なおかつ、“毎日の楽しみでした”とか、“人生が輝きました!”みたいなコメント、“こういうリアクションが来るんだ”って。このパッケージがなんとも楽しくワクワクして、ここからはプロデューサーとしてやっていくって決めて。もう(企画を)練って、その時、300〜400本作ってたんですよ」とMEGUMI。「その程度のドラマとか、CMとかをわーって作って、気がついたらもう6年目で今って感じ。仕事は作るんだ、待ってるのはキツイみたいなところが一番最初でした」と明かした。
そんなMEGUMIに、藤森は「タレントとして成功もされている中でそのシフトは」と驚くと、MEGUMIは「でも、こなしていくのはつまらないじゃないですか。ある程度もやったことがあることが20年とかやってるとなんとなくあるから」とさらり。
佐久間氏は「何なんですか、この世代の。グラビアやってた人の根性。若槻(千夏)さんもそうだし。根性が違うのよ」と苦笑。MEGUMIは「泥水飲みすぎたんですよ。やっぱね、ビキニでバンジーとかやってたんで。やっぱ何かやんなきゃいけないんだろうなみたいなところがやっぱあるんです。1回ビキニバンジーやっていただけると、自分で仕事作ってみようかなってなるかな、っていうのはありますよ」と笑った。
