大谷翔平 開幕5戦目で先発へ ロバーツ監督が明言 打撃でも3打点と順調な仕上がり

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大谷翔平(c)SANKEI

<現地22日(日本時間23日)フリーウェイシリーズ ドジャース 対 エンゼルス @エンゼルスタジアム>

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ドジャースのロバーツ監督は試合前後の囲み取材で、大谷翔平(31)が現地時間30日(日本時間31日)のガーディアンズ戦で先発登板する予定であることを明言した。

開幕5戦目での登板となる見込みで、二刀流復帰に向けた具体的なプランが明らかになった。

ロバーツ監督は「ショウヘイは火曜日に登板する。長いイニングを投げられる中継ぎにつなぐ形になる」と説明。

さらに開幕6連戦の先発ローテーションについては「山本、シーハン、グラスノー、佐々木、そしてショウヘイの順になる」と語り、日本人3投手を含む強力な布陣を示した。

その中で迎えた開幕前最後となるエンゼルスとのフリーウェイシリーズ3連戦の初戦。

アリゾナ州グレンデールでのキャンプを打ち上げたドジャースは、開幕前最後の実戦としてエンゼルスタジアムに乗り込み、大谷は「1番・指名打者」で先発出場した。

第1打席はチェンジアップにタイミングを外され中飛に倒れたが、3回の第2打席では四球を選び、三塁まで進塁するとフリーマンの押し出し四球で生還。

さらにこの回、打者一巡の猛攻の中で再び打席に立つと、甘く入ったスライダーを強振。センターのマイク・トラウトも追いつけない打球は走者一掃の3点二塁打となり、一挙10得点のビッグイニングを演出した。

その後は三振に倒れて途中交代となったものの、この日は3打数1安打3打点1四球と結果を残し、開幕へ向けて順調な仕上がりを見せた。

試合はドジャース打線が11安打13得点と爆発し、13対5でエンゼルスに快勝。オープン戦20勝目を挙げた。

二刀流復帰を見据え、いよいよ具体的な登板スケジュールも固まりつつある大谷。

打撃での状態を維持しながら、開幕シリーズ終盤で迎えるマウンドでどのような投球を見せるのか、大きな注目が集まる。

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