「これからは甲子園野球」負けたら終わりの決勝トーナメントに世界一監督、原辰徳氏の“金言”「迷ったらゴー」【WBC】

いよいよ決戦の舞台へ、大谷のパフォーマンスにも期待が高まる(C)Getty Images
日本代表「侍ジャパン」は3月10日に行われたチェコ戦(東京ドーム)に9−0と勝利。一次ラウンドは4戦全勝で締めいよいよアメリカ・マイアミへ戦の場所を移す。
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現地14日に行われる準々決勝の相手はD組2位と戦う。ベネズエラ、もしくかドミニカ共和国といずれも強豪が予想され、“必勝起用”も注目されている。
そんな中、2009年の第2回WBCで侍ジャパンを率いて世界一に輝いた原辰徳氏が井端弘和監督に進言する場面があった。
「Netflix」が独占配信したチェコ戦の試合後の「ポストゲームショー」に出演。試合直後の井端監督も出演。1次ラウンドの振り返りを「まだまだやることもありますし、上がってこなきゃいけない選手もいる」と話した。
そして自身も過去大会での経験があり、今後の展望を聞かれた原氏は「これからは甲子園野球」と負けたら終わりとなる一戦必勝の気持ちが求められるとしながら、大事なポイントとして「先の自分の予想がある」中で、「後追いしないこと」「迷ったらゴー」と試合の中でも展開が次々とめまぐるしく変わる中で決断力を大事にしてほしいとエールを送った。
原氏が指揮を執った第2回大会では準決勝のアメリカ戦からダルビッシュ有を守護神に起用するなど思い切った采配で世界一への扉をこじあけたことは知られている。
井端監督も決戦の戦いに「選手の出し惜しみしないことは決めています」ときっぱり。すでに準々決勝のクローザー起用なども固めているとした。
14日(日本時間15日)の10時からいざ決戦。世界一連覇へ侍ジャパンがどんな戦いぶりを見せてくれるのか。大きな注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
