大相撲三月場所>◇二日目◇9日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】大量の懸賞を前に表情が“一変”する熱海富士

 小結・熱海富士(伊勢ヶ濱)が横綱・大の里(二所ノ関)を結びの一番で撃破。勝利した直後、熱海富士が大量の懸賞を前に「おっ」と表情が一変するような姿を見せ「喜びを隠してるような顔」「ほくほくあたみん」などファンの注目を集めた。

 結びの一番に向け、花道奥から勢いよく登場した二日目の熱海富士。この日、黒星を喫した綱取りを目指す大関・安青錦(安治川)と花道奥で“まさかのニアミス”をする姿もあり、ファンは「ひょっこりあたみんw」「すごい勢いでログインw」などと盛り上がっていた。

 その勢いをそのまま土俵でぶつけた。立ち合い、大の里は肩からぶつかっていくが、熱海富士も圧力を掛けて譲らず。その後、熱海富士は前へと出ていき、大の里は土俵を跳ぶように割ってしまった。まさかの横綱の2連敗に館内は騒ついた。熱海富士は1勝目で、2場所連続で大の里を下した。

 そんな中、相撲ファンの注目を集めたのは懸賞を受け取る熱海富士の表情だった。木村庄之助から大量の懸賞を受け取った熱海富士は凛々しい表情から一変、「おっ」と言わんばかりに目を見開くような仕草を見せた。 

 熱海富士といえば、先場所も横綱・豊昇龍(立浪)を撃破した際、大量の懸賞束に“チラリ”と視線を落とし思わずニッコリ…感情がダダ漏れになった初々しい姿が反響を呼んでいた。

 そういう意味では大量の懸賞を前に熱海富士の表情が一変するのも“らしい姿”と言える。この光景を見守っていたABEMAの視聴者は「ほくほくあたみん」「にこにこあたみん」「懸賞ごっちゃんw」「セカンドバッグ退場」「喜びを隠してるような顔」などの声をコメント欄に書き込んでいた。

 なお、今場所の懸賞申し込み本数は15日間で2724本で、地方場所最多の申し込み本数となった。大相撲人気と比例するようにしっかり懸賞事情も盛り上がりを見せている。
ABEMA/大相撲チャンネル)