柏がロス五輪世代のMF古谷の加入内定を発表した。写真:佐藤博之

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 柏レイソルは3月6日、東京国際大に所属する古谷柊介の2027年からの加入内定を発表。背番号は「30」に決まった。

 古谷は21歳のMFで、ロス五輪世代の有望株。柏レイソルA.A.TOR'82、日体大柏高を経て東京国際大に進学し、今年1月にはU-23日本代表(実質、ロス五輪世代のU-21代表)の一員として、U-23アジアカップに出場。大会では3試合連続ゴールを挙げるなど躍動し、チームの優勝に大きく貢献した。初の大舞台で存在感を示し、評価を高めた注目のアタッカーだ。
 
 クラブ公式サイトを通じて同選手は、次のようにコメントしている。
 
「2027年から柏レイソルに加入することになりました、東京国際大学の古谷柊介です。

 毎年のように柏熱地帯やスタンドで応援していた自分が、日立台のピッチに立って戦えるところまで来ることができました。今まで上手く行かない時の方が自分の人生では多かったですが、家族、コーチやスタッフ、チームメイトのおかげで上を向いてサッカーを続けることができました。だからこそ謙虚さと向上心を自分の芯として、支えてくださった方への感謝を忘れずに成長していきます。

 夢をもらった柏レイソルでプロキャリアをスタートできること、戦えることに誇りを持ち、すべてを賭けて戦います。柏レイソルのファン・サポーターの皆さま、これからも宜しくお願いします」

 なお古谷は、2026年の特別指定選手として承認され、今シーズンの公式戦に出場可能となる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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