Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡・島田市内の居酒屋で食事をした客のうち男女18人が、下痢やおう吐などの症状を訴え、中部保健所は、ノロウイルスによる食中毒と断定しました。

静岡県県衛生課によりますと、2月21日に、島田市日之出町の居酒屋で食事をした7グループ18人が、同月22日未明から。下痢やおう吐などの症状を呈していることが、2月27日までに分かりました。

中部保健所の調査の結果、2月21日にこの店で提供された、刺身盛り合わせ、牛さがりステーキ、玉子焼きいくらおろしのせ、しらすの和風サラダ、エビ串、天ぷら盛り合わせ、鍋などを食べた28歳から68歳までの客の男女7グループ計18人が症状を示していることが分かり、患者や店の調理従事者からノロウイルスGⅡが検出されたということです。

患者は、3月2日現在、いずれも回復に向かっているということですが、中部保健所はこの居酒屋に対し、3月2日から当分の間、営業禁止を命じました。

静岡県内での食中毒の発生は2026年になり、前年同時期より1件多い5件目です。