ABS秋田放送

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イタリアで開催中のミラノ・コルティナオリンピックは日本勢のメダル獲得で連日、盛り上がりを見せています。こうした中ウインタースポーツのすそ野の拡大を図ろうと横手市でスキー教室が開かれました。

「閉じながらでいいよ~そうそうそう~おーすごい、すごい、はい、ぎゅっと開いてみよう。OKいいね~よしよし」

スキー教室はウインタースポーツのすそ野の広げようとNPO法人「ブラウブリッツ秋田スポーツネットワーク」が開いたものです。

初めてスキーを滑る小学生など20人ほどが参加し、止まり方や曲がり方などスキーの基本動作を学びました。

「手は広く、そう!いいよー手を広く、手を広くおお、いいね~」

教室では、各家庭で不要となったスキーをメンテナンスして希望者に無料で貸し出しています。

この活動を支援する並木里也子さん。

湯沢市に製造拠点を置く精密部品メーカーの社長を務めていますが、かつては国内トップレベルのスノーボード選手として活躍していました。

オーブレー並木里也子 社長「雪国で大変なことはあるけれどその中で楽しみを見つけていく。雪を好きな子どもたちがまた帰ってきたいと思えるような地域づくりというのを一緒にやっていきたいと思っています。」

雪国、秋田の子どもたちに気軽にスキーに親しんでもらいたいという取り組みの輪が広がっています。

「教える先生が楽しく教えてくれたのですごく楽しかったです」

「いままでリフトに乗れなかったけどきょうは乗れたのでうれしかったです」

スキー教室は来月1日まで土日と祝日に開かれます。

「スキー大好き~!」