リュックが濡れない直径120cm。この傘、もはや「持ち歩ける屋根」でした
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
雨の日、傘をたたむのが本当に苦手です。きれいに折り目を揃えて、くるくる巻いて、バンドで留めて。
その間に手は濡れるし、急いでいるときほど生地が言うことを聞かないものです。
そんな「傘をたたむストレス」から解放されたくて、ずっと理想の傘を探していました。
シリーズ累計3万8000本を売り上げた折りたたみ傘の最新作、「NURASAN-27s」。
「たたまず巻くだけ」というキャッチコピーに惹かれて、実際に使ってみることにしました。
開封してすぐ感じた「しっかり感」
届いた箱を開けると、思っていたよりもしっかりしたつくりの傘が登場。持ち手を握ると、ラバー素材が手に吸い付くようにフィットします。反射材が意外と目立たなくて、デザインを邪魔していないのが好印象でした。
収納状態での全長は38cm。A3サイズ以上のビジネスバッグなら余裕で収まるサイズ感です。重量440gは、手に持つと「軽い」とは正直言えないです。でも、500mlペットボトルより少し軽い程度と考えれば許容範囲かなと。
そして何より驚いたのが、閉じた状態での傘の姿です。折り目がきれいに整っていて、生地が広がってぐしゃぐしゃになりそうな気配がない。「形状安定新素材」の実力を、使う前から実感できました。
「巻くだけ収納」は本当だった
傘をたたむのが苦手な私にとって、最も気になっていたポイントがここです。結論から言えば、本当に巻くだけで収納できました。
傘を閉じると、生地が自然と折り目に沿って整列し、あとはクルクルと巻いて、カバーに入れるだけ。従来の折りたたみ傘のように、生地を丁寧に折り目に合わせる必要がないんです。
傘をたたむたびに感じていた「うまくできない」というストレスがほとんどなく、たたむのが苦手な人にこそ、この傘の価値がわかると思います。
120cmワイドの安心感--リュックもすっぽりカバー
普段リュックを背負って移動することが多い私にとって、傘のサイズは重要です。一般的な折りたたみ傘(直径90cm程度)では、どうしても背中のリュックがはみ出してしまう。帰宅したらリュックの上部だけ濡れていた……なんてこと、よくあります。
でも「NURASAN-27s」の直径120cmは、想像以上にゆとりがありました。実際に差してみると、自分の身体はもちろん、背負っていたリュックもすっぽりカバー。横から見ても、傘からはみ出している部分がほとんどないのがわかります。
「これなら雨の日もリュックが濡れる心配はなさそうだ」と実感できる安心感。ノートPCを入れたリュックを背負っている人には、特にうれしい特長じゃないでしょうか。
ワンタッチ開閉で「濡れるスキ」をつくらない
撮影当日は雨が降っていなかったので、建物の屋根から出入りする際のスムーズさを検証してみました。
建物から出る場面では、持ち手のボタンをポチッと押すと、傘は瞬時に開き、身体を雨から守る態勢が整う。片手で完結するので、もう片方の手で荷物を持っていても問題なしです。コンビニから出るときや、車に乗り込むときを想像するとわかりやすいかもしれません。
次に、建物に入る場面。ボタンを押して傘を閉じると、逆折り構造のおかげで濡れた面が内側に。そのままシャフトを縮めて屋内に入れば、服も手も濡れることなく移動完了です。
「傘を開く・閉じる」という動作がかなり素早い。これが「3秒で乗車」というキャッチコピーの正体でした。
逆折り構造の真価--たたんだ後も手が濡れない
正直なところ、「逆折り」という構造がどれほど効果的なのか、使う前はピンときませんでした。でも実際に試してみると……。傘を閉じた状態で手に持っても、触れるのは乾いた外側だけ。濡れた面は内側に包み込まれているので、手が水滴に触れることがないんです。
さらにうれしいのが、吸水ケースに入れてリュックに収納したとき。
従来の傘なら、多少は周囲に水分が移ってしまうものですが、「NURASAN-27s」は、そのままリュックに詰め込んでも、周りの荷物が湿ることがなかったです。
「NURASAN-27s」を使ってみて、印象に残ったのは「傘を扱うストレスの少なさ」です。開くのも閉じるのもワンタッチ、たたまなくても形が整い巻くだけで収納完了。
とにかく軽い傘がいいという人には向かないかもしれませんが、「多少重くても、濡れないことを優先したい」という人には、許容できる範囲だと思います。
「NURASAN-27s」は現在、machi-yaにて先行予約を受付中。さらなる詳細情報を知りたいという方は、ぜひ以下リンクをチェックしてみてください。

>>【濡れるスキなし】片手で閉じて、たたまず巻くだけ。120cmワイドで濡らさない傘
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
