けがから復活の炎鵬 惜しくも幕下優勝ならず 関取復帰は来場所以降に持ち越し
大けがにより、一時は番付最下位の序ノ口にまで転落した元幕内力士の炎鵬。23日、関取復帰のかかった大一番に臨みました。
大相撲初場所に幕下11枚目で挑む、金沢市出身の幕内経験者の炎鵬。
2023年に脊髄損傷と診断され、一時は起き上がることすらできませんでしたが、おととし、序ノ口から再スタートを切り、幕下11枚目まで戻ってきました。
ここまで無傷の6連勝で、この日勝って優勝すれば、十両昇進がほぼ確実となります。
しかし、延原に浴びせ倒しで敗れ、惜しくも優勝を逃し、関取への復帰は来場所以降に持ち越しとなりました。
ただ、来場所は幕下上位からのスタート。幕内経験者が序ノ口まで転落しその後、関取に復帰するのは史上初。その快挙まで、あと一歩です。
