4人家族の「忙しい朝がラクになるコツ」3つ。朝食メニューは固定化、洗面所のひと工夫で毎日快適
なにかと忙しい朝の時間、とくに冬は布団のなかから出られず、時間に追われるという人も多いのではないでしょうか? 夫と子どもたちと4人で暮らす、整理収納アドバイザーの中島陽子さん(30代)も同様でしたが、朝の時間をあわてずスムーズに乗りきる方法を見つけたそう。詳しく語ります。

コツ1:朝の動きをノートで管理してスケジューリング

忙しい朝。洗濯物はまわすのか、お弁当はつくるのか、掃除はどの範囲をするのか…など、朝の用事は各家庭によってさまざま。なので、うまくいっている人のやり方をそのまま自分の生活に取り入れるのは難しいと感じています。
私の場合はまず、自分は朝なにをしなければならないのか、なにをしたいのかをノートに箇条書きしました。それを時系列順に並べていって、何時に起きればよいのかを設定。
その時間に起きられるようになれば安心だし、「絶対に起きなければ」という緊迫感も生まれます。
わが家では、いつもは1日1回の洗濯が冬には2回に。そのため冬の朝はとくにあわただしくなりがちでした。でもこの方法を始めてからは、朝の時間に余裕が生まれたように感じています。
コツ2:“暖房の工夫”で起床をラクにする

寒くてつらい冬の朝。わが家ではリビングのエアコンをタイマー設定しておいて、起きたときには暖かくなっているようにするだけで、かなり布団から出ることのハードルが下がりました。
子どもたちも冬は起きるのが遅くなりがちでしたが、タイマー設定を始めてからは、ほかの季節と同じ時間帯に起きて活動できるようになりました。
また、洗面所に小型のファンヒーターを置いたのもよかったです。
わが家は洗面所に家族全員の服があるので、起きたらまず洗面所で洗顔や着替えをすませます。センサー型なので、家族がバラバラに来るたびにつけたり消したりしなくてよいのもラクです。
コツ3:朝食メニューを固定化

わが家の冬の朝食は、「パンとヨーグルトに温かい飲み物」、もしくは、「ご飯と目玉焼きとみそ汁」のいずれかです。冬は温かいものをメニューに加えます。
メニューが固定で決まっていると、朝考えることが減るので、動きのムダが減ります。さらに、不慣れな食材を買わなくなるので、食品ロスや管理の手間もなし。
現状、パンの日がほとんどですが、子どもが目玉焼きをつくるのが好きなので、ご飯の日もラクをさせてもらっています。
朝、順調に用事をこなせると、気持ちよく1日のスタートがきれます。皆さんの参考になればうれしいです。
