FC岐阜は4日、石丸清隆氏が監督に就任することを発表した。今月12日のヴァンラーレ八戸戦から指揮を執るため、同6日のSC相模原戦は大橋浩司ヘッドコーチが暫定監督を務めるという。

 岐阜はJ3で18位と低迷しており、2日に大島康明監督と双方合意での契約解除に至った。新監督となる石丸氏は2022年から愛媛FCで監督を務めていたが、J2で最下位に沈む今年5月に契約解除となっていた。

 石丸監督は「FC岐阜という、地域に根ざした魅力あるクラブの指揮をとらせていただけることを、本当にうれしく思っています」と伝え、「ピッチの上では、戦う姿勢を常に忘れず、ひたむきでアグレッシブなサッカーを展開していきたいと考えています。勝利はもちろん、見ていて心を動かされるようなチーム作りを目指します」と決意。「チーム、クラブ、ファン・サポーター、パートナー企業・団体、そして地域の皆さんと、一つでも多くの喜びを共有していきたいと思っています。全力で挑みますので、どうか力強いご声援をよろしくお願いいたしますよろしくお願いします」とコメントしている。

 また、竹元義幸取締役スポーツダイレクターはクラブを通じて以下のようにコメントしている。

「「平素よりFC岐阜に温かいご支援と熱いご声援を賜り、誠にありがとうございます。FC岐阜が目指すフットボール『ボールを保持しゴールに直結する速い攻撃』『相手陣内で主体的にボールを奪いに行く守備』を通じて、選手一人ひとりが躍動する、攻撃的で魅力あるサッカーの実現です。石丸新監督とは、現状と今後の方針について率直な意見交換を重ね、その哲学と経験がクラブの目指す方向性と一致すると判断し、今回の就任に至りました」

「まずは一戦一戦を大切に戦い、J3残留圏の確保を最優先としつつ、少しでも上の順位を目指して勝点を積み重ねてまいります。引き続き、皆様の力強いご支援とご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」