もう書けない…?かすれた油性ペンを「復活」させる裏ワザ!捨てちゃう前に試す価値アリ♪

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インクがかすれて書きづらくなった油性ペン、どうしていますか?わが家では捨てどきがわからず、なんとなく残していたのですが、先日テレビで"復活方法"が紹介されていました。なんと、家に余っている「アレ」を使うんです。

乾いた油性ペンを復活させる裏ワザ!

私が観たTV番組は『今夜はナゾトレ』。こちらの番組によると、油性ペンが書けなくなったとき、ある方法で解決できるかもしれないそうなのです。その方法とは…。

除光液にペン先をしばらく浸すだけ!番組の解説によると、除光液に含まれる「アセトン」という成分が、乾いて固まったペン先のインクを溶かすそうです。なので、「ノンアセトン」ではない、アセトン入りの除光液を使うのが大事です。

試しに、わが家にあった、かすれ気味のブラック油性ペン。これを除光液に10分ほど浸し、線を書くと…。

なんと期待以上です!!上写真の波線2本のうち、下が元のもので、上が除光液に浸してから書いたもの。くっきり濃くなり、描き心地もスルスル気持ちよく、明らかに変化しました!

ちなみに、除光液に浸すときはペンのキャップやペットボトルキャップに液を入れる人が多いみたい。浸す間、ペンを立てかけられるようにしておけば、放ったらかしにできますよ。

ほかにも油性ペン復活ワザはある?メーカー推奨方法にも挑戦

ぺんてる株式会社さん公式サイトによると、油性ペンがかすれる原因は主に3つで、インキの消耗、ペン先の乾燥、故障。このうち、ペン先の乾燥が原因なら、ケアできる可能性アリです。

今回は、カスカスに乾燥したグリーン油性ペンで、噂に聞いた4つの方法を試してみました。

【油性ペンが復活するかも?!な4つの方法】

1.ドライヤーの熱風をしばらくあてる

2.お湯にしばらく浸す(除光液のときと同様)

3.消毒用アルコールにしばらく浸す(除光液のときと同様)

4.ゆっくりな速度で丸書きを繰り返す(ぺんてる株式会社公式サイトより)

まず、1〜3の順に試すと、結果は上写真のとおり。一番上が元のペンの線。その下の3本はどれも残念な結果で、どんどん悪化しているような(泣)。

続く4は「キャップをした状態で数時間〜1日程度放置」してから、丸書きを繰り返すと成功しやすいそうなので、その通りにやってみると…。

これもダメでした。うううっ。最後にダメ元で、ここまで悪化しちゃった油性ペンに、先述の除光液ワザを試してみました。すると…、

なんと復活したんですよ!!除光液、スゴすぎ。ペンがまだ使えるのか、使えないのか?除光液のおかげで、そんな「ペンの見極め」ができる気さえしてきました。

書けなくなったペンがおうちにある方は、ぜひ試してみてくださいね!

写真・文/北浦芙三子 ※記事を再編集して配信しています。