「まさかこんなシーズンになるとは」今季出場は5分間のみ…アーセナルの冨安健洋が“苦難の1年”を振り返る「今は前向きに進んでいる」
冨安にとって2024-25シーズンは、怪我に悩まされる厳しい1年に。公式戦1試合のみの出場にとどまった。
日本代表戦士ふたりの対談で冒頭、冨安は今シーズンをこう振り返った。
「本当に1年間プレーしていない。今シーズンの出場はサウサンプトン戦で出た5分だけだった。まさかこんなシーズンになるとはイメージしていなかったですけど、2月に手術をして、今は前向きに進んでいるところなので、早くピッチに戻って、サッカーができるように頑張りたいなと思っています」
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怪我と向き合った1年の中で、ふたりはプライベートでも交流があったようで、遠藤がエピソードを明かした。
続けて、「ただ、どっちかというと、(冨安は)女子の選手と仲がいいから、そのついでに俺んちに来てる」と言われた冨安は、「ついでがなでしこですから!」と慌てて返答していた。
また、今シーズンの遠藤の印象を訊かれた冨安は、「正直、この1年間あまり試合を見ていないので、なんとなくの印象でしかないんですけど」としつつも、自チームでは途中出場が多いなか、短い時間で安定したパフォーマンスを見せたファイターを次のように評した。
「試合の最後に監督から必要とされて出てきて、しっかり締めるという印象がありますね。僕も出たり出なかったりで、ちょっとその調子が落ちるときもあったなかで、航くんは常に安定していて、高いレベルのパフォーマンスを常に出し続けているところに関しては、本当にリスペクトしかないです。
本当に難しいですからね。ピリピリしている1点差とか同点で出て、パフォーマンスしっかり出すっていうのは」
褒められた遠藤は嬉しそうな表情。世界最高峰の舞台、プレミアリーグで戦うふたりの貴重な対談に、駆け付けた250人のファンも大盛り上がりだった。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
