丸、田中広輔、西川がかつて背負った広島の『63』3年目の右の大砲候補は先輩たちに続けるか
そんな中で、高卒3年目の内田湘大が対外試合でアピールしている。15日のヤクルトとの練習試合でレフト前に安打を放つ。16日の阪神との練習試合では0−0の2回二死二、三塁の第1打席、先発・伊藤将司の初球を叩き、レフト前に2点適時打を放つと、8−0の5回一死一、二塁の第3打席、石黒佑弥が投じた初球のストレートをセンターへ2点適時打。さらに10−0の8回一死一塁の第4打席にも松原快が2ボール2ストライクから投じた5球目のストレートをレフトへ適時打と、この日は4安打5打点の大暴れ。
内田が背負う『63』はかつて丸佳浩(現巨人)、田中広輔、西川龍馬(現オリックス)が背負っていた番号。将来は先輩たちのようにチームを代表するバッターになることを期待される。チームは打線を課題にしており、内田はこの勢いを止めることなく、オープン戦の終盤まで結果を残し続ければ開幕一軍、開幕スタメンも見えてくる。内田にとって、ここからの1ヶ月は重要になってくる。

