FC東京復帰のFW田川亨介、「夢」を諦めきれず再び欧州挑戦 スコットランドの古豪ハーツへ完全移籍
FC東京は28日、FW田川亨介がスコットランドの古豪ハーツ(ハート・オブ・ミドロシアンFC)へ完全移籍することになったと発表した。
現在24歳の田川は、サガン鳥栖でプロとしてのキャリアをスタートさせ、2019年にFC東京へ加入。2021年シーズンにはチームの主力としてリーグ戦30試合に出場し、5ゴールを記録した。
すると、2022年1月に欧州挑戦を決断し、ポルトガルのサンタ・クララへ期限付き移籍。デビュー戦でゴールを決めるなど、加入初年度は半年間のプレイではあったが、リーグ戦12試合に出場し、5ゴールを決めた。2年目の昨季はさらなる活躍に期待されたが、リーグ戦27試合に出場し、2ゴール1アシストと思うような結果を残せず。今月11日にFC東京へ復帰することが発表されていたが、再び欧州挑戦を行うこととなった。
「このたび、ハート・オブ・ミドロシアンFCに完全移籍することになりました。まずはFC東京のファン・サポーターのみなさん、復帰を心よく迎えてくださったなかで、すぐに移籍することになってしまい、本当に申し訳ありません」
「また、僕の意志を尊重し後押ししてくれたチーム関係者のみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。また一から頑張ろうと思っていた矢先にオファーをいただき、海外で挑戦したいという夢を諦めきれず、このような決断をしました。もっともっと強くなって成長した姿をお見せできるように頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました」
